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2018年9月18日 (火)

仮想の器 コンピューター・グラフィックスによる動画制作 Java と OpenCV3 を使って

[仮想の器]という制作テーマによる、コンピューター・グラフィックスによる動画制作を行いました。

制作作業の結果、できたのが、下記の動画です。(ユーチューブ上にアップロードしてあります。)

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仮想の器 No1

この動画の格納先URLは、下記です。

https://youtu.be/zZxfCUd8DRM

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仮想の器 No2 鳥 動く

この動画の格納先URLは、下記です。

https://youtu.be/cEKNc1hPgcA

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仮想の器 No.3 水 流れる

この動画の格納先URLは、下記です。

https://youtu.be/sJ0lGW1iek8

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これらは、仮想の器の表面に、あたかも画像が貼り付けられているかのようなイメージとなるように、動画を制作した、というものです。

[仮想の器 No1]においては、貼り付けられる画像は、静止画像ですが、[仮想の器 No2]、[仮想の器 No3]においては、動画の画像が貼り付けられるようにしたので、器の表面の画像が時間と共に変化していくようになっています。

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これらの動画を制作するために使用したものは、下記の通りです。

コンピューター

 CPU : Core(TM) i7-7700HQ
 メモリー : 16 GB
 Operating System : Windows 10 Home, 64ビットオペレーティングシステム

OpenCV3

 opencv-3.4.3-vc14_vc15.exe

Java

 jdk-8u181-windows-x64.exe

なお、

opencv3 と Java を組み合わせて使用する方法については、下記に発表ずみです。

開発費用ゼロ コンピューターグラフィックスによる動画制作 Java OpenCV3 Eclipse を使って

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これらの動画を制作するために作ったコンピューター・プログラムについて、以下に記します。

下記の処理は、opencv3を使用して記述しました。

(1)動画が格納されるファイルへ、画像を書き込む
(2)動画が格納されているファイルから、画像を読み込む
(3)静止画像が格納されているファイルから、画像を読み込む
(4)読み込んだ画像の中の、指定位置のピクセルの色値を、取得する
(5)読み込んだ画像の中の、指定位置のピクセルの色値を、変える 

下記の処理は、Java言語だけを使用して記述しました。

(5)仮想の器の表面を形成する

 3次元空間中に、器の表面を形成するためには、表面の各部分の座標値(3次元空間中での)を算出する必要があります。
 [仮想の器 No1]においては、この算出を、[log関数(対数)]を用いて行うようにしました。
 [仮想の器 No2 鳥 動く]においては、この算出を、[log関数(対数)]と[pow関数(累乗)]を用いて行うようにしました。  

(6)仮想の器の表面の各位置にセットする色値を決定するための、座標値を算出する

 色値の決定は、貼り付けられる画像の中の所定の位置にあるピクセルの色値を取得して行うのですが、その「所定の位置」の座標値を算出する必要があります。

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